痩せたい!私のダイエットを記録するブログ

食事制限による短期的な減量はホメオスタシスの効果でリバウンドしやすい

2018年11月05日 00時44分

減量に取り組む以上は、それがどんな簡単な方法であれ、効果を持続させたいと思うものです。
簡単な減量をするとどうしてリバウンドが発生するのかを知ることで、ダイエットがしやすくなります。
減量の原理は、それほど複雑なものではありません。
食事などで摂取するカロリー量と、運動や生命活動で消費するカロリー量を比較して、摂取カロリーの方が少なくなればいいのです。
例えば、数ある減量方法の中でも、炭水化物を減らすダイエット方法があります。
米やパンなど主食に相当する部分の食事を抜くことで、摂取カロリー量を制限するというやり方ですが、欠点があります。
簡単に減量と言うと食べる量を極端に減らせば体重は減るように考えがちです。
しかし、急激に食事を減らすと、人の体はホメオスタシスという機能が働き、体重が大幅に減らないように省エネ体質なカラダに変えようとします。
その結果、以前と同じ量の食事をとっても何故だか脂肪がつきやすくなり体重が増えたという人が多いのです。
結果的に、ダイエットもうまくいかなくなってしまいます。
ホメオスタシスとは、食事の補給が途絶えた時など、万が一の事態に応じて体を維持するためにあるという機能です。
体のホメオスタシスという機能は、緊急事態なのかそれとも減量中なのかは区別をする事ができないのです。
簡単な減量をと食事の量を減らし、ホメオスタシスが働き出したころに食事を戻すと、体はカロリーを貯め込んでリバウンドしてしまいます。
減量をする前に体の機能について簡単にでも理解してから行う事ができれば、随分とダイエットの成功率が高くなることでしょう。
つまり、簡単に減量できる方法はありますが、あくまでも一時しのぎな方法でしかなく長い目で見ればダイエットに対して逆効果とも言えるでしょう。
そのため、本当にダイエットを成功させたいと思うのであれば、毎日の適度なカロリー制限と運動習慣など生活習慣の見直しが大切になってきます。